みなさんはパソコンにセキュリティソフトを入れていますか？
当然入れていますよね。 でも、たくさんあるインターネットセキュリティソフトの中から何を入れればよいのか悩むと思います。 そこで、僕なりに検討して導入するセキュリティソフトを決定しました。
結論
Windowsパソコンに入れる目的で、ESETインターネットセキュリティ の購入を決めました。 ちなみに、ESETインターネットセキュリティはiPhoneには対応しておりません。 iPhone利用者は注意してください。リンク
ESETインターネットセキュリティを選んだ理由
ウイルスバスタークラウド（会社で利用）とESETインターネットセキュリティ（今まで家のパソコンで利用）を比較検討した結果、価格が安く動作が軽いESETインターネットセキュリティにしました。 ESETインターネットセキュリティには、利用する期間（１か月～５年）や利用するデバイス数（パソコンやスマホの台数１台～５台）の組み合わせによりたくさんの種類があり悩みましたが、パソコンは１台しか持ってなく、後３年は使いたいと思い「ESET インターネット セキュリティ 1台3年 ダウンロード版」を購入しました。 下記は「1台3年ダウンロード版」の商品説明へのリンクです。 詳細を確認したい方は下記をクリックしてください。リンク
オンラインコード版とカード版の違い
カード版は、利用登録時に必要なコードが記載されたカードが送付される形式で、オンラインコード版は、利用登録時に必要なコードをその場で発行する形式です。カードが送付されない分、オンラインコード版が安くなっております。 下記は「1台3年カード版」の商品説明へのリンクです。 詳細を確認したい方は下記をクリックしてください。リンク
まとめ
最後までご覧いただき、ありがとうございます。 いかがだったでしょうか？ ESETインターネットセキュリティのWindows10パソコンへのインストールは２回目だったのですが、とても大変でした。 更新版を勧めますが、新規購入に比べて価格が高くなっています。 最終的にはキヤノンITソリューションズ（株）が直販しているESETインターネットセキュリティ の購入をしたわけですが、ESETインターネットセキュリティ には、利用する期間（１か月～５年）と利用するデバイス数（パソコンやスマホの台数１台～５台）の組み合わせによりたくさんの選択肢がありますが、みなさんはどれになさいますか？ それとも、トレンドマイクロ（株）のウイルスバスタークラウドになさいますか？ 僕の検討結果が参考になれば幸いです。セキュリティ対策ソフトの比較表
| セキュリティソフト | ESETインターネットセキュリティ 1台３年版 | ESETインターネットセキュリティ 1台３年版（オンラインコード版） | ESETインターネットセキュリティ 1台３年版（カード版） | ウイルスバスタークラウド ３年版ダウンロード版 |
| 販売 | Chatwork（株） | amazon | amazon | トレンドマイクロ（株） |
| 価格 | 5,940 | 6,000 | 6,600 | 13,580 |
ESETインターネットセキュリティのダウンロード３年版（カード版）
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ウイルスバスタークラウドのダウンロード３年版
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